こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。

事務局長おさとうはこの度
「第38回全日本けん玉道選手権大会」
というけん玉大会に初出場してきました!

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すごい名前ですが、その名の通り国内では一番レベルの高い大会なのです。

どの辺がどうレベルが高いのかというと、まず参加する選手がすごい。全国でも最高の技術を持った中学生以上の選手が51名も集まりました。
そんな最高の選手たちが競うために、12種類の最高難度の技が予め決められています。優勝者には日本チャンピオンの称号が与えられます。

1 二回転飛行機
2 つるし一回転飛行機〜はねけん
3 回転うぐいすの谷渡り
4 うずしお灯台〜さかおとし
5 一回転すくいけん
6 ふりけん〜一回転けんフリップ地球まわし
7 二回転灯台〜一回転さかおとし
8 宇宙遊泳一回転飛行機
9 極意わたり
10 円月殺法(空中持ちかえ)一回転灯台
11 前ふりすべりどめ極意
12 ジャンピング宇宙遊泳

どんな技なのか名前だけではさっぱりわからないですね(・・;) とにかく難しい技がズラリと並んでいます。

大会はまず予選を行います。12種類の技を2回ずつ行い、成功したら1点、合計24点満点です。まず上位18名が予選通過。それ以外の選手は敗者復活戦を行い、上位2名が予選通過。さらにシード選手を4名加えて、合計24名が決勝トーナメントに進出できます。

おさとうは東北からたった一人参加したこともあり、特別シードをいただきましたので予選免除で決勝トーナメントから参加しました!例えて言えば甲子園の21世紀枠のようなものです。

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全日本選手権の決勝トーナメントに名前を連ねるということは、けん玉界では最高の選手達の中からさらに厳選された「スーパーAクラス」と呼ばれております。

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おさとうは特別シードなので実力的にはだいぶ劣ってますが、運も実力のうちということで1勝を東北に持ち帰ろう!と気合を入れて試合にのぞみました。
結果は3位入賞した広島の選手に圧倒的な力の差に2-0ストレート負けでしたが、最高の選手と試合できたことが大きな経験になりました!

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優勝したのは兵庫県の中学生の八尾さん。まだ稚さ残る容姿ですが、けん玉は王者のオーラを発してました!
準優勝も同じく兵庫県の高校生の室谷くん。彼は昨年福島でけん玉パフォーマンスを披露してくれた、福島に縁のある選手です。
3位はおさとうが敗れた広島の大学生の井上くん。彼もまた素晴らしい選手でした!

今回の全日本選手権初出場の感想を書かせていただきます。
個人的なこととしましては、半年かけて難しい技を練習してなんとかある程度形になったこと、試合に勝つことはできませんでしたが最高の緊張感の中で決めることができた技もありましたし、雰囲気に飲まれることなくしっかりと自分のけん玉ができたことには納得しています。

ここまでやれたのは練習を支えてくれた妻と家族の理解と協力、時間を割いて教えてくださったやまき先生と息子の邦弘くん、そして応援してくださったクラブの仲間たちや友人のおかげなんです。みなさん本当にありがとうございました!
これからも腕を磨いて、何かの形で恩返しできたらと思います。

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その他大会を通じて感じたことは、10代の学生さんが優秀な結果を残したことです。参加者名簿を見ますと、社会人一般の方は15名。それ以外はすべて学生さんです。

ベスト8以上は中学生5名、高校生2名、大学生1名でした。
けん玉は様々な身体能力を必要とするので、若いほうが有利なのは間違いないでしょう。
でもおさとうが今回注目したのは、学生さんを支えている親御さんや指導者のみなさんの熱意です。
何人かの学生さんの親御さんや、指導者の先生方と話す機会がありましたが、子どもたちが一生懸命けん玉ができるように一生懸命サポートされていることにとても感動しました!

子供さんによって個人差はあると思いますが、サポートする大人の熱意も結果となって表れているんだな、と勉強させてもらいました。
今後のわがクラブのために活かしていきたいと思います。

以上、大38回全日本けん玉道選手権の報告でした!